商圏分析を行うために有効な無料ツール

商圏分析は、店舗の新規出店などを検討するにあたっては、非常に重要なマーケティング手法となります。
まず、商圏分析とは、その地域の人口や住人の世代などといった、消費者となるであろう人を分析することとなります。



この分析を行うにあたっては、当然、住人のデータが必要となります。



この住人データを無料で取得できるツールがあります。

まず1つ目として、「e-Stat」です。これはインターネットサイトなのですが、これは総務省統計局が開発したものであり、公共データとして大変信頼できるデータを無料で閲覧することができるものなのです。

例えば、調べたい地域の名前を入力すれば、その地域の様々な統計データをExcelや画面出力など、簡単に得ることができます。

そして、このデータを地図上にプロットする機能があるのが、このe-Statのよいところです。

商圏分析を行うにあたっては、調べたい地域を表示し、そこに住民データを表示するようにします。


これにより、ターゲットとなりうる住民がどれだけ近くに住んでいるかを知ることができるのです。
次に2つ目のとして、「RESAS」です。



これも、政府が提供している公共データを取得できるインターネットサイトであり、もともとは公共サービスを行う人たちが、その地域を分析するために用意されたサービスですが、これが一般公開されるようになりました。

地域を入力することで、その地域の産業や人口分布を簡単に出力できるサイトであり、先のe-Statと合わせてデータ出力すると、非常に信頼できるデータを取得することができます。


商圏分析は無料でも行うことができますので、ぜひトライしてみてください。